適切な財産評価ができる点もメリットの1つになります。財産によってどのぐらい価値があるのか自分の力だけで把握することが難しいものもあります。例えば、現金であればどのぐらいの金額になるのか明確で日本人であれば多くの人が価値を理解することができます。一方で、土地などの不動産の価値は変動し、購入した時よりも高値で取引されることもあります。また、家は購入してからある程度の時間が経過しているので、購入時の時の価値がないケースも珍しくないでしょう。このように土地や家は適切な価値の評価をつけることが素人の人では難しいです。

電卓もし家や土地などの財産があり、自力で評価することが難しい時、税理士に相続相談をすれば適切な評価を付けてもらうことができます。これによって財産の価値が明確になるので、揉め事などにもなりにくくなります。

税理士に依頼をすれば価値の適切な算出だけでなく、適切な税額算定も代わりにしてもらうことができます。もし相続税を払いすぎてしまうと法定相続人の支払い負担は大きくなります。確かに払いすぎた税金は払い戻してもらうことも可能ですが、払い戻しができる期間に定めがあり、その期間が経過してしまうと払い戻しを受けることができません。適切な税金を税理士に相続相談すれば行えるので、払いすぎてしまうリスクを少なくできます。